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保健科学部 臨床工学科

医療の最前線で医師、看護師と共にチーム医療の一員として、患者さんの病態を感じながら
安全で質の高い医療を提供するために医学と工学を学びます。

取得資格
臨床工学技士 国家試験受験資格

定員50名

臨床現場の最前線で活躍できる、臨床工学技士を育成します。

臨床工学技士は、医師の指示の下、医療機器を介して患者さんの治療にあたります。したがって、医療機器を安全に、適正に操作するための医学と工学の高い知識と技術が求められます。本学科では、専門性の高い臨床経験の豊富な教員たちの講義や実習を通して実践能力の高い、即戦力となる臨床工学技士の育成に取り組んでいきます。また、治療の現場では、医師や看護師など他の医療スタッフとチームを組み、チームの一員として患者さんと接するため、臨床工学技士として遵守するべき「心」が重要です。人としての常識やマナー、倫理観などが高いレベルで要求されます。これは医療従事者の原点ともいえます。このような、人としての「心」を大切にした豊かな人間性を持つ臨床工学技士の育成にも全力で取り組んでいきます。

臨床工学科開設準備室長 芝本 隆

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学科目標

  • 人間を総合的に捉え、人間に深い愛情を持つ、豊かな人間性を有する臨床工学技士の育成
  • 複雑化・高度化する医療技術に対応し、医療現場における安全性の向上に貢献できる確かな技術と知識を有する臨床工学技士の育成
  • 思考力、洞察力、判断力を持ち、医療の現場における諸問題に的確に対応できる問題解決能力を持った臨床工学技士の育成
  • 医療者としてのマナーとモラルを重んじ、高い倫理観を備えた臨床工学技士の育成
  • 医療を総合的に捉え、医療現場におけるチーム医療の一員として他職種との連携・協働を推進できる臨床工学技士の育成
  • 臨床工学技士という職業について高い誇りを持ち、生涯に渡り自己研鑽を続ける、向上心と使命感を持つ臨床工学技士の育成
  • 医療分野におけるさまざまな国内外の課題に対し、自ら進んで問題意識と研究意識を持ち、医工学の発展に寄与することのできる臨床工学技士の育成

【主な実習予定施設】
群馬大学医学部附属病院/高崎総合医療センター/前橋赤十字病院/群馬県立心臓血管センター/埼玉医科大学国際医療センター/
自治医科大学附属さいたま医療センター/明理会中央総合病院

4年間の学びの流れ

1年次医療者としての基礎作り
2年次専門知識修得へのスタート
3年次医療者の心得と実践技術の修得
(7週間の臨床実習)
4年次実践的医療技術と学問の統合、そして国家試験準備を行う

【主な実習予定施設】
群馬大学医学部附属病院/高崎総合医療センター/前橋赤十字病院/群馬県立心臓血管センター/埼玉医科大学国際医療センター/
自治医科大学附属さいたま医療センター/明理会中央総合病院

開講科目

専門科目群
  • 医用工学概論
    医用超音波工学
    放射線工学概論
    医用レーザ工学
    医用画像処理工学
    生体物性工学
    人間工学
    医用機器学概論
    医用治療機器学
    医用治療機器学実習
    生体計測装置学
    生体計測装置学実習
    生体機能代行装置学Ⅰ
    生体機能代行装置学Ⅱ
    生体機能代行装置学実習
  • 呼吸療法装置学
    呼吸療法装置学実習
    体外循環装置学
    体外循環装置学実習
    血液浄化療法装置学
    血液浄化療法装置学実習
    医用機器安全管理学Ⅰ
    医用機器安全管理学Ⅱ
    医用機器安全管理学実習
    医療安全工学
    関係法規
    臨床医学総論Ⅰ
    臨床医学総論Ⅱ
    臨床医学総論Ⅲ
    救急救命医学
  • 臨床実習Ⅰ
    臨床実習Ⅱ
    臨床工学総合演習Ⅰ
    臨床工学総合演習Ⅱ
    臨床工学英文講読
    臨床工学研究セミナー
    卒業研究
専門基礎科目群
  • 解剖学Ⅰ
    解剖学Ⅱ
    生理学Ⅰ
    生理学Ⅱ
    病理学
    薬理学
    生化学
    公衆衛生学
    医学概論
    基礎医学実習
    看護学概論
    臨床生理学
    臨床病理学
    臨床薬理学
    臨床生化学
    臨床免疫学
  • 臨床心理学
    臨床検査学総論
    臨床神経生理学
    応用数学
    応用数学演習
    医用電気工学
    医用電気工学実習
    医用電子工学
    医用電子工学実習
    計測工学
    医用材料工学
    医用機械工学
    医用機械工学演習
    医療情報処理工学
    医療情報処理工学演習
    システム工学
  • システム工学演習
    医用情報通信工学
    基礎工学実験
共通基盤科目群
  • 大学の学び入門
    大学の学び-専門への誘い-
    多職種理解と連携
教養科目群
  • 心理学
    教育学
    教育心理学
    健康スポーツ理論
    健康スポーツ実技
    生命倫理
    哲学
    現代文学
    人間と宗教
    芸術
    法学(日本国憲法含む)
    社会学
    生活文化と医療
  •  
    経済学
    地域ボランティア活動論
    環境学
    生物学A
    生物学B
    数学A
    数学B
    化学A
    化学B
    物理学A
    物理学B
  • 英語リーディング
    医療英語会話
    医療英語リーディング
    英語会話
    英語アカデミックリーディング・ライティング
    中国語
    コリア語
    ドイツ語
    ポルトガル語
    情報処理
    情報リテラシー
    囲碁で学ぶ情報戦略

学びをPick UP

血液浄化療法装置学

血液浄化療法とは、血液中の不要物質や毒物を除去する治療です。代表的な治療には、低下(廃絶)した腎臓機能を代行する人工透析があり、治療に用いる血液透析装置や関連機器について、原理や構造、機能、操作などの基本を学びます。また、高脂質血症改善や薬物中毒症例などに用いる血液浄化療法装置についても同様に習得します。

呼吸療法装置学

呼吸の補助を行う呼吸療法では「人工呼吸器」と関連機器について学びます。主に、人工呼吸器の原理や構造、機能、操作などの基本的な知識を学び、学内実習を通して人工呼吸器が生体に果たす役割への理解を深めます。

体外循環装置学

心臓と肺の機能を代行する「人工心肺装置」や、一時的に心臓と肺の機能を補助する「補助循環装置」や関連機器について学びます。主に「人工心肺装置」および「補助循環装置」の原理や構造、機能、操作などの基本的な知識を学び、学内実習を通して心臓や肺の働きを理解するとともに、各装置の操作技術を習得します。

施設・設備

臨床工学科開設に合わせてJR「高崎問屋町駅」から徒歩4分の立地に4号館を建設しています。

8階~11階が臨床工学科フロアです。学内実習では、10階の基礎医学実習室、11階の基礎工学実習室、臨床工学実習室を使用します。特に臨床工学実習室は、模擬手術室、模擬集中治療室、模擬血液浄化室が完備されており、実際の医療現場に近い環境で学ぶことができます。

4号館へのアクセス

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