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HOME > 学部・学科紹介 > 大学院 > 保健科学研究科保健科学専攻(博士後期課程)医療科学領域

大学院


2018年4月開設


博士前期課程5領域(看護学領域、理学療法学領域、病因・病態検査学領域、放射線学領域、臨床工学領域)の中から基礎研究力の高い病因・病態検査学領域の研究内容や高度解析技術を発展させ、生体分子、病原体遺伝子、細胞機能、生殖補助技術、生体機能などの「医療科学」に焦点をあて、病気の予防や健康増進のための科学的エビデンスを構築しながら、独創性・創造性に優れ国際的に通用する研究能力を備えた医療人(研究者、教育者等)を養成。

入学定員:2名(昼夜開講)
修業年限:3年(長期履修制度あり)
学位:博士(医療科学)


ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

群馬パース大学大学院保健科学研究科保健科学専攻(博士後期課程)を修了し、次に該当するものに博士(医療科学)の学位を授与する。

  • 独創性・創造性に優れ国際的に通用する研究能力を備えた人材
  • 医療・保健科学分野の教育を行う大学あるいは大学院における教育・研究指導ができる人材
  • 医療現場において、高い倫理観と高度な専門知識に基づいた実践能力を持ち、自立的な研究ができる人材
  • 科学的エビデンスを構築しながら研究開発ができる人材

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

群馬パース大学大学院保健科学研究科保健科学専攻(博士後期課程)は学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる人材を養成するため、以下のとおり教育課程を編成し、実施する。

(1)高い倫理性と強い責任感、課題遂行力の涵養
共通科目において、社会的理解を得るための生命倫理に則った研究デザインと倫理的行動能力を修得することを目的とした「生命研究倫理論」と、自らの研究分野以外の幅広い知識と課題に適した研究法を選択できる能力を修得することを目的とした「医療科学研究法」の科目を設置する。
(2)創造性豊かな優れた研究・開発能力の涵養
専門科目において、科学的エビデンスを構築するための高度解析技術や最新評価法などを修得することを目的とした「特講科目」と、各領域の解決すべき課題を広く探求し、課題解決思考を発展させるため、英文文献講読と教員との討論により、研究の評価・応用能力を養い、国際的な情報発信ができることを目的とした「演習科目」、さらに、医療科学における新たな知見を得るための研究を行い、英文論文として公表できることを目的とした「特別研究」を設置する。

教育課程

独創的な研究能力が身に付くよう、専門分野の枠にとらわれない他分野の専門的知識・技術を修得できるような教育カリキュラムを編成されています。

共通科目

科目
生命研究倫理論医療科学研究法I医療科学研究法II
医療科学研究法III  

専門科目


特講I(生体分子・病原体遺伝子)
生体分子解析学、病原体遺伝子解析学のそれぞれの研究領域における最新の知見や解析及び開発技術論を学び、生体分子の量的あるいは質的異常に基づく病態をエビデンスに基づき早期に発見するための技術・方法や、病原体の遺伝子型別流行予測法、分子疫学的解析法などを修得します。
演習I(生体分子・病原体遺伝子)
生体分子及びタンパク質複合体や疾患特異的タンパク質の翻訳後修飾、病原体遺伝子等に関する分析・解析技術の文献等を収集し、討論により研究能力を養い、国際的な英文論文として情報発信できるための演習を行います。
特講II(細胞機能・生殖補助技術)
リンパ球及び好中球、血小板の細胞機能解析学や肺血栓塞栓症の最新の知見や解析技術論、及び生殖補助技術学の顕微授精技術論を学び、細胞機能の量的あるいは質的異常に基づく病態を早期に発見する方法や配偶子の受精メカニズムを解明する技術・方法を修得します。
演習II(細胞機能・生殖補助技術)
細胞機能及び生殖補助技術に関する分析・解析技術の文献等を収集し、討論により研究能力を養い、国際的な英文論文として情報発信できるための演習を行います。
特講III(生体機能)
生体機能解析学の研究領域における最新の知見や多角的体内動態解析法や技術論を学び、生体機能異常に基づく病態をエビデンスに基づき早期に発見するための技術・方法を修得します。
演習III(生体機能)
生体機能解析やリスク評価、ヒューマンエラー分析などに関する分析・解析技術の文献等を収集し、討論により研究能力を養い、国際的な英文論文として情報発信できるための演習を行います。

研究概要

医療科学特別研究

生体分子

研究指導教員:藤田 清貴

生体分子と結合する異常タンパク質の分子構造解析や病態を反映しない異常値の発現メカニズムに関する研究の実践及び指導を行います。

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研究指導教員:亀子 光明

糖尿病や腎疾患における血清及び尿中低分子タンパク質の分子構造解析に関する研究の実践と指導を行います。

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研究指導教員:平野 久

タンパク質複合体の翻訳後修飾の機能解析や疾患関連タンパク質の検出・同定と機能解析に関する研究の実践と指導を行います。


研究指導教員:木村 鮎子

癌等の疾患特異的なタンパク質リン酸化レベルの変化とシグナル伝達ネットワークに関する研究の実践と指導を行います。

病原体遺伝子

研究指導教員:木村 博一

病原体の遺伝学的解析及び遺伝子型別流行予測プログラムの作成などに関する研究の実践と指導を行います。

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研究指導教員:吉住 あゆみ

薬剤耐性細菌の分子疫学的解析及びバクテリアルコラーゲンの立体構造解析に関する研究の実践と指導を行います。

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細胞機能

研究指導教員:小河原 はつ江

ストレスや各種病態・疾患におけるリンパ球の細胞解析に関する研究の実践及び指導を行います。

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研究指導教員:尾林 徹

肺血栓塞栓症の発症メカニズムに関する研究の実践及び指導を行います。

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研究指導教員:長田 誠

血小板の機能と活性化に伴う血管構成細胞の動態に関する研究の実践及び指導を行います。

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研究指導教員:白土 佳子

造血幹細胞における機能解析と液性因子の発現解析に関する研究の実践及び指導を行います。

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生殖補助技術

研究指導教員:荒木 康久

配偶子の受精メカニズムの解明や顕微授精及び生殖細胞の体外成熟培養に関する研究の実践と指導を行います。

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研究指導教員:荒木 泰行

顕微授精の新しい技術の開発、及び未成熟生殖細胞の体外成熟培養などの技術改良及び開発に関する研究の実践及び指導を行います。

生体機能

研究指導教員:木村 朗

糖尿病や脳血管障害における生体機能情報解析及び複合要因解析に関する研究の実践と指導を行います。

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研究指導教員:古田島 伸雄

甲状腺疾患や糖尿病などの内分泌疾患における血中ホルモンに関する研究の実践及びホルモンの新規測定法の開発について指導を行います。

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研究指導教員:宗宮 真

パーキンソン病などの神経変性疾患の発症メカニズムに関する研究の実践及び指導を行います。

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