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教員紹介ACADEMICIAN

古田島 伸雄
古田島 伸雄 KOTAJIMA Nobuo
保健科学部 検査技術学科
教授
研究分野
臨床検査医学・臨床生理学・臨床化学・臨床免疫学
学位
博士(医学)

大学院

保健科学研究科 保健科学専攻 特別指導教員
博士前期課程 病因・病態検査学領域 病因・病態検査学特別研究/生体機能検査学
身体の機能を直接的に超音波検査や神経・筋機能検査を施行し、動脈硬化や糖尿病など生活習慣病の病態に関する研究を行います。その1つとして、CAVIや頸動脈・下肢静脈超音波検査などの血管機能検査ならびに血管リスクに関連する血中バイオマーカーを測定検討し、動脈硬化の病態に関する研究を行います。
博士後期課程 医療科学領域 医療科学特別研究/生体機能
心臓疾患や心筋障害の循環器疾患や糖尿病や甲状腺疾患などの内分泌疾患における生体機能情報について、画像診断解析技術法や炎症性サイトカインやホルモンとその受容体などの多角的体内動態解析法を学びます。また、生体機能をエビデンスに基づき解析し、疾患の病態を評価・疾患の病態評価、早期発見のための最新の知見や技術・方法を指導します。
経歴
【出身地】 新潟県長岡市(旧北魚沼郡川口町)
学歴
1982年 西武学園医学技術専門学校 臨床検査技師科 卒業
1996年 放送大学 教養学部 卒業
2003年 群馬大学大学院 医学研究科 保健学専攻 修士課程 修了
2010年 群馬大学大学院 医学研究科 医学博士課程 修了
略歴
1982年 群馬大学医学部附属病院(至1985)
1985年 北毛保健生活協同組合 北毛病院(至1987)
1987年 神川町立国民健康保険診療所(至1992)
1992年 新潟県厚生連 魚沼病院 (至1992)
1993年 群馬大学医学部附属病院(至 2014)
2008年 群馬大学医学部保健学科臨床講師(至 2014)
2014年 群馬パース大学保健学部検査技術学科准教授(至 現在)
研究内容
心不全は心臓のポンプ機能が低下することにより、心拍出量は減少し十分な血液が送り込めず様々な臨床症状を呈します。心不全を引き起こす要因を、臨床症状と生理機能検査の結果や血中サイトカインを測定することで関連性を研究してきました。また、内分泌疾患である糖尿病や甲状腺疾患における微量タンパクを測定し、これらの疾患に関連した動脈硬化や合併症などの病態解明について研究しています。
研究実績
研究実績詳細
  1. Tsunekawa K, Yanagawa Y, Aoki T, Morimura T, Araki O, Kimura T, Ogiwara T, Kotajima N, Yanagawa M, Murakami M.:Frequency and clinical implication of the R450H mutation in the thyrotropin receptor gene in the Japanese population detected by Smart Amplification Process 2. Biomed Res Int. 2014, Article ID 964635.
  2. Kotajima N, Yanagawa Y, Aoki T, Tsunekawa K, Morimura T, Ogiwara T, Nara M, Murakami M. :Influence of Thyroid Hormones and Transforming Growth Factor-β1 on Cystatin C concentrations. J Int Med Res . 2010, 38:1365-73.
  3. Kotajima N, Kimura T, Kanda T, Kuwabara A, Fukumura Y, Murakami M, Kobayashi I: Reciprocal increase of circulating interleukin-10 and interleukin-6 in patients with acute myocardial infarction. Heart 2001, 86:704-5.
所属学会
日本臨床検査技師会
日本臨床検査医学会
日本糖尿病学会
日本臨床化学会
日本インターフェロン・サイトカイン学会
日本臨床検査自動化学会(評議員)
その他
【資格】
日本臨床検査技師免許
緊急臨床検査士
健康食品管理士
認定臨床化学者
メッセージ
学生に楽しく学ぶことで、積極的に学習できる環境を提供し、それにより得た知識を用いて研究する人材の育成と社会に貢献できるような心豊な人間性を高める人間教育を実施します。 近年チーム医療が推し進められており、従来の検体検査や生体検査の他に、患者さんへの検査説明や糖尿病療養指導、院内感染対策、栄養サポート、体外受精に関わる胚培養など、臨床検査技師の業務は広がりを見せています。これらの業務を「安心」「安全」「正確」に遂行するためには、多くの専門知識を得ることはもちろんのこと、患者さんに信頼されるようは豊かな人間性と協調性が大切です。そのために学生生活の中で是非コミュニケーション力や洞察力、感性を養ってください。そして、豊かな心を持った社会人になってください。 医療の中心には患者さんがいます。医療従事者としての臨床検査技師資格取得は自分のためかもしれませんが、患者さんに役立つ臨床検査科技師になるため一緒に勉強していきましょう。
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