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群馬パース大学で目指す7職種

助産師

上原 富美子
さん

  • 群馬大学医学部附属病院勤務
  • 看護学科
    2017年3月卒業
助産師 上原富美子さん

親が看護師であったということもあり医療が身近であったことと、幼いころからテレビのドキュメンタリーなどで見る出産というものに漠然と惹かれるものがありました。 群馬パース大学では、4年間で看護師に加え、助産師の国家試験受験資格も目指せる課程が備わっていることもあり入学を決めました。

大学卒業後は、正常な経過をたどる妊産婦だけでなく、合併症などを持ったハイリスクな妊産婦に対して身体的なケアはもちろん、精神面においても寄り添い、支えることができる幅広い知識と技術を持った助産師になりたいと思い本院に就職しました。

現在、助産師となり3年目を迎えました。本院では、他院から緊急搬送され、急遽予定していた病院とは違った場所で出産をせざるを得ない産婦さんや直ぐに分娩をせざるを得ない方もいます。そのため、思っていた妊娠生活や出産·育児などと異なり、常に不安を抱え入院生活を送っているお母さん達がいます。その不安を少しでも軽減できるよう受容、共感した姿勢で関わるよう意識しています。そして、産後のマタニティーブルーから、産後うつへ移行しないよう、 お母さん達の心に寄り添いながらファシリテーター(仲介役)として医師へ繋げ、より良い看護・医療を提供できるよう日々心掛けています。これまでいろいろな分娩に携わってきましたが、ハイリスクな出産介助の経験は浅く、まだ勉強することはたくさんあります。 “グレードA”という超緊急帝王切開の出産が必要な妊婦さんが他院から緊急搬送され、医師がグレードAを宣言してから15分以内に赤ちゃん取り出さなければいけない出産にも対応できる助産師になることが目標です。赤ちゃんもお母さんも無事に出産が終えられるよう、助産師として瞬時に判断できるよう、経験と知識の幅をさらに広げていきたいと思っています。

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