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Voice現場で活躍する先輩たち

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群馬パース大学で目指す7職種

理学療法士

町田 航さん

  • 高島平中央総合病院
  • 理学療法学科
    2018年3月卒業
理学療法士 町田航さん

野球をやってきた経験から、将来はスポーツに関わる仕事をしたいと思っていたところ、看護師である母から勧められたことがきっかけで理学療法士を目指すようになりました。

理学療法士として働き始めてからは、今まで自分が経験したことのない疾患を持った患者さまに遭遇した時などに難しさを感じる場面もありますが、先輩に相談、勤務後に勉強するなどして知識や技術の習得に励んでいます。大学で学んだ基礎的分野、特に生理学、解剖学、運動学の内容の重要さを再認識しています。

群馬パース大学では実技試験での印象が強く残っています。毎回緊張感を持って臨み、その時に培った忍耐力が今の臨床に生きていると感じます。 「患者さまを自分の家族だと思って接しなさい」という先生から頂いた言葉を働く上で心掛けています。患者さまを家族だと思うことで施術だけでなく、退院した後の生活のことなどもより深く考えることができます。

最近では徐々に患者さまを任せてもらえるようになり、また、野球選手のサポートなどにも多く関わることができ、自分が患者さまの役に立っていると実感できることが増えてきました。今後は運動器リハビリテーションに関する専門性を高め、スポーツ外来の患者さまに更に貢献できるようになりたいと考えています。

理学療法士

小畠 志緒里さん

  • 東埼玉総合病院
  • 理学療法学科
    2017年3月卒業
理学療法士 小畠志緒里さん

幼いころからおばあちゃん子で、お年寄りと沢山触れ合うことができる仕事に就きたいと思い、高校の先生の勧めもあり、リハビリ職に興味を持ちました。中でも理学療法士は部活で怪我をした際にお世話になったこともあり、怪我や病気を治すことができるといったところにも魅力を感じました。

現在は基本的な日々の理学療法に加えて、がんの患者さんに対して行う「がんリハビリテーション」にも携わっています。 がんリハは、患者さんが今までと変わらない生活を、その人らしく最後まで送れるよう支援し、その人らしい生活を大切にする考え方に基づいて行います。がんになると、がんそのものや治療に伴う後遺症や副作用などによって、患者さんはさまざまな身体的・心理的な障害を受けます。 ですので、一般的なリハビリと違い身体を治す運動だけではなく、その人の気持ちに寄り添い心のケアも行いながら接することを心がけています。 がんリハに携わるようになってからは、普段の理学療法の場面でも、患者さんそれぞれの気持ちや考え方を考えて接することができるようになりました。

そして、入職して一年目に先輩から受け継いだ『すべての患者さんを自分の親だと思って接する』といった考え方を常に心がけています。そう思うことで、患者さん一人一人との関わり方や「絶対治ってほしい」という思いから熱意も伝わり、一緒に頑張ることができていると感じます。

理学療法士は、患者さんはもちろん他の医療従事者とコミュニケーションを密にとり、関わり合い助け合っていくことが大切な職業でもあります。作業療法士や言語聴覚士などのリハビリスタッフや、他の医療従事者とのチームとして関わり合うことが多く、それぞれの専門性を活かして情報を共有し合いながら相談して治療を進めています。 そして、患者さんと同じ目標に立って、一緒に頑張ることができる仕事です。ぜひ、医療に興味を持った人はそんなリハビリスタッフの魅力を是非知ってほしいです。

理学療法士

南澤 拓美さん

  • 新戸塚病院勤務
  • 理学療法学科
    2017年3月卒業
理学療法士 南澤拓美さん

運動器疾患や脳血管疾患の患者様がリハビリテーションを通じて在宅復帰や社会復帰を目指す、回復期病棟に所属しています。

急性期の病院との違いは、患者様一人ひとりと密に関われる部分です。そしてその関わりは、疾患や機能障害のみだけではなく、その人個人の抱える問題にも寄り添っていくというところが大きな特徴だと考えています。

私が所属する病院は回復期病棟・療養病棟・通所リハビリ・訪問リハビリ部門を設置し入院してから退院、その後の支援まで力を入れています。また患者様の在宅復帰や社会復帰に向けて段階的な屋外歩行や、公共交通機関を利用した買い物など、訓練室だけではなく、屋外や個人に合わせた生活場所でも訓練を行っています。

私は患者様に寄り添っていく為に、患者様一人ひとりの名前を憶え、相手に合わせた挨拶やちょっとしたことでも声をかけるように心がけています。また、他のリハビリスタッフや医師、看護師、ソーシャルワーカー等の他職種とのコミュニケーションを大切にし、患者様の少しの状態の変化でも気が付けるように密に連携をとることを心がけています。

回復期病棟の理学療法士として働く上で、時に患者様は辛く苦しいことに向き合っても向き合えきれず、受け止めたくても受け止められない状況に直面します。そんな時に理学療法士として患者様に寄り添い、リハビリを通して少しでも「出来た!」という実感を得られるように、また笑顔が見られるように支援していくことが、この職業であり、やりがいであると思います。

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