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群馬パース大学で目指す7職種

診療放射線技師

徳重 佑美子
先生

  • 群馬パース大学
    保健科学部
    放射線学科助教
  • 群馬県立県民健康科学大学
    診療放射線学部
    診療放射線学科 卒業
放射線学科助教 徳重佑美子先生

中学生の頃に広島平和記念資料館を見学し、放射線に興味を持ちました。放射線は“害で怖いもの”というイメージが一般的にあるかと思いますが、調べていくうちに放射線を人のために役立てる診療放射線技師という職業を知り、志すようになりました。

大学卒業後は大学病院に7年間勤務し、医師の指示により放射線を使う検査や治療を行っていました。CTやMRI等の画像検査、心筋梗塞や脳血管障害等における血管内治療、がんに対する放射線治療など幅広い業務をローテーションで担当してきました。 近年では、乳がん検診やマンモグラフィ検査(乳房X線検査)など、女性に対する検査へのニーズが高まっており女性技師の需要が増えてきたため、この部門は長く担当していました。マンモグラフィは、技師の技術が画像の質や患者さんが感じる痛みに特に反映されやすく、また患者さんに対しての心理的配慮や気配りがとても重要な難しい検査です。以前にマンモグラフィ検査を受けたことのある患者さんから「前よりも楽だった」と感謝されたり、良い画像が撮れた時には大きなやりがいを感じます。

数ある医療職の中で、放射線の照射を行えるのは医師を除いて診療放射線技師だけで、非常に専門性の高い職業です。医師が読影するために最適な画像を提供し、それにより患者さんへの適切な処置に繋がることは強い達成感があります。

そして2017年4月から群馬パース大学の放射線学科の助手として働くことになり、診療放射線技師として経験してきた技術や知識を学生に伝えています。医療は、技術発展が著しい分野の一つで、業務を行う上で日々新しい知識が要求されます。 国家試験に合格し就職してからも学ぶことはたくさんありますが、それだけやりがいのある職種だと思いますので、未来の自分を思い描いて一歩ずつ歩んでいってください。

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