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看護学科

学生1人ひとりに向きあって、きめ細かく支援します。

看護学科は、「基礎看護学、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学・助産学、精神看護学、在宅看護学、公衆衛生看護学」の専門科目8領域と教養科目に充実した専任講師陣を揃えています。さらに、様々な専門分野から非常勤講師を迎え、豊富な教育内容ときめ細かい指導で、豊かな人間性と確かな専門知識・技術を兼ね備えた看護職を育てます。

学科目標

  • 生命の尊厳を認識し、個人の人格を尊重する豊かな人間性と高い見識の育成
  • 看護の基本的知識・技術に基づき、ヒューマン・ケアを実践できる能力の育成
  • 保健・医療・福祉その他の領域との協調性と調整能力の育成
  • 看護の向上を目指し、自己研鑽する能力の育成
  • 看護を通して地域社会に主体的かつ創造的に貢献できる能力の育成
  • 国際社会に関心をもち、貢献できるための基礎的な能力の育成

看護学科のサポート体制

チューター制度
学生1人ひとりに担当教員が付き、日々の学習や就職についてのアドバイスなど、きめ細かく支援します。
国家試験対策
年間計画に基づき、国家試験勉強の仕方や心構えなど、全員合格に向けてサポートします。

看護師国家試験合格率 96.2% ※平成27年度卒業生実績 全国平均 89.4%

4年間の学びの流れ

看護は、人々の健康生活を支援する活動で、人の命と向き合う仕事です。大学4年間では、人体のしくみと働き、病気の成り立ち、健康生活の維持増進を支援する方法とシステム、病気や障害のある人の療養と生活を支援する方法などを学びます。講義、演習、実習を通して学習し、看護師、保健師、助産師の国家資格取得を目指します。

1年次.人間・看護の基礎づくり
4年間の学習の基盤づくりとなる1年間です。教養科目、専門基礎科目を学習することにより、看護学の入口に立ち、深みと広がりを理解し主体的に取り組む姿勢を身に付けます。
2年次.専門科目の中核となる学習
専門科目では成人・老年などの各領域の看護について学びます。講義室での学習に加えて演習科目が多くなります。基礎看護学実習Ⅱでは、実際に病棟で看護を展開します。
3年次.理論と実践を結びつける臨地実習
本格的な臨地実習が始まります。様々な病棟や関係機関で実習を行い、看護実践の基礎的能力を養うとともに、専門職としての責任や倫理観についても深く学びます。
4年次.看護学の学習の集大成
在宅看護・総合実習が始まります。「卒業研究」では、学んだ講義・演習・実習の中からテーマを選び、探求することを通じて4年間の看護学学習の統合を図ります。

保健師や助産師を目指す学生は、4年次に通常のカリキュラムに加えてそれぞれ定められた科目を履修しなくてはいけません。

保健師課程

看護師保健師の国家試験受験資格取得を目指す

4年次・前期
保健師になるために必要な公衆衛生看護学領域等の知識・技術を学びます。
4年次・後期
5週間の実習が始まります。保健所やその管内市町村では、地域で生活する個人、家族、集団の健康を守るための活動に参加します。また、企業や学校における健康管理の方法や看護職・養護教諭の役割について学びます。

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助産師課程

看護師助産師の国家試験受験資格取得を目指す

4年次・前期
助産師となるために必要な助産学領域の知識・技術を学びます。
4年次・後期
11週間の実習が始まります。実習期間中に10例の分娩を受け持ち、その介助を通して助産過程を展開します。前期に習得した助産学の知識・技術を統合して助産の実践能力を高めます。

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開講科目

専門科目群

専門科目群は看護学の高度な専門知識・技術を習得する科目群です。

目標

科学的で高度な専門知識・技術に裏打ちされた判断力と実践力、専門職としての高度な倫理観、対象との好ましい援助関係を構築できる能力の育成をめざします。

基礎看護学
看護学の基礎となる理論や知識・技術を学ぶとともに、看護師としての望ましい態度を学び、看護師の役割について理解します。
成人看護学
成人期の特徴と健康の保持増進及び自己管理を支援する看護の役割について理解し、健康障害をもつ成人の看護に必要な知識・技術・態度を学びます。
老年看護学
老年期の特徴、老化に対応した看護について理解し、健康障害をもつ高齢者とその家族に対する看護に必要な知識・技術・態度を学びます。
小児看護学
小児の各期の特徴を理解し、小児の成長発達に応じた養護と健康障害をもつ小児とその家族に対する看護に必要な知識・技術・態度を学びます。
母性看護学
母性の特徴を理解し、女性の一生を通じた健康の保持増進及び自己管理を支援する看護の役割を理解します。また、周産期に起こりうる健康問題と看護に必要な知識・技術・態度を学びます。
精神看護学
人間のライフサイクルに応じた精神保健の意義と役割を理解し、精神の健康問題をもつ人とその家族に対する看護に必要な知識・技術・態度を学びます。
総合分野
看護の学び入門、在宅看護概論、在宅看護論Ⅰ・Ⅱ、災害看護論、国際看護論、臨床看護管理学で構成します。
■ 看護の学び入門
看護学各専門領域の特色を実践的視点から学びます。
■ 在宅看護概論、在宅看護論Ⅰ・Ⅱ
在宅で提供する看護を理解し、基礎的な技術を身に付け、他職種と協働する中での看護の役割を理解します。
■ 災害看護論
災害各期における人々の健康課題、災害支援システム及び看護の役割を学びます。
■ 国際看護論
国際社会において広い視野に基づき、看護師として諸外国との協力を考えます。
■ 臨床看護管理学
看護をマネジメントできる基礎的な知識・態度を学びます。
公衆衛生看護学
人々の健康を社会的条件の中で捉え、地域で暮らす人々の健康の保持増進、疾病の予防、回復、社会復帰の過程を支援することを学びます。また、地域の健康課題を組織的な手法を用いて解決していくことを学びます。
助産学
妊娠・分娩・産褥・新生児期の診断(正常・異常)及び援助・保健指導ができるための知識・技術・態度を養います。そしてこれらが母子の健康増進及び自立につながるよう支援できるための能力を養います。また、助産師の活動や役割、ケアの安全保障に関わる法的知識と責任について学びます。
※ 助産師課程履修者のみ
臨地実習
臨床看護分野(基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ、成人看護学実習Ⅰ・Ⅱ、老年看護学実習、小児看護学実習、母性看護学実習、精神看護学実習)、統合分野(在宅看護実習、総合実習)及び公衆衛生看護分野(公衆衛生看護学実習※1)、助産学分野(助産学実習※2)で構成されます。
※1 公衆衛生看護学実習は保健師課程履修者のみ
※2 助産学実習は助産師課程履修者のみ
研究
看護研究の意義と目的、方法についての概略を学ぶ「看護研究概説」を踏まえ、講義・演習・実習の中から、学生自ら関心ある研究テーマを選び、研究を実施することをとおして、4年間の看護学学習の統合を図ります。

専門基礎科目群

専門基礎科目群は専門教育の基礎となる科目群です。

目標

看護の対象である人間と、人間の健康に関わる環境について様々な角度から洞察し、理解を深めるとともに、自己の健康観、看護観の形成を促します。

臨床科目群
■ 人体の構造と機能を学ぶ科目…解剖学Ⅰ・Ⅱ、臨床解剖学、生理学、臨床生理学、生化学
■ 人体の正常な構造・機能が常態を逸脱していく過程と、疾病の状態及び回復の過程を学ぶ科目
…疾病の成り立ち、臨床病理学、免疫・感染症学、薬理学、臨床薬理学、臨床検査学、病態栄養学
■ 専門学習の理解を深め、看護観の形成に資する科目…緩和医療学
■ ライフサイクルに応じた精神の発達特性を理解する科目…発達心理学
■ 精神発達の歪みについて理解する科目…臨床心理学
地域科目群
■ 地域の健康問題に対応する力量を形成し、ヘルスプロモーションを推進していくための基礎を築く科目
…公衆衛生学、疫学、保健統計、社会福祉・社会保障制度論、地域保健行政、栄養学(含食品学)、健康管理論、社会福祉・地域サービス論
■ 専門領域の理解を深め、豊かな看護観の形成に資する科目…歯科保健、救急法、カウンセリング
■ 医療現場でチームとして協働するために必要となる資質や素養を身につける科目…チーム医療論
■ 理学療法学の視点と基礎的知識を学ぶ科目…リハビリテーション概論

教養科目群

目標

  • 人間に対する幅広い理解や関心を育てます。
  • 社会と社会生活に関する見識、社会人としての判断力など、社会的能力を育てます。
  • 専門教育の基礎となる学習能力、科学的思考、判断力、主体的姿勢を育てます。
発達・行動・心理
発達・行動・心理の各側面から人間、生命、健康に関する理解を深める科目領域
言語と文化
英語をはじめとする外国語能力を培い、文化的視野を広げる科目領域
人と社会・生活
現代社会に対する見識を広げ、職業人として及び生活者としての基礎的能力を養う科目領域
基礎教育
高校生までの学習と生活を大学生の学習・生活へと転換し、専門教育の基となる基礎能力を強化するための科目領域

授業紹介

2年:必修科目

看護援助学演習

対象者のニーズに応じた日常援助、診療に伴う基本的技術を学びます。

2年:保健師課程必修科目

公衆衛生看護学Ⅰ

保健師が行う健康相談、健康教育、家庭訪問等について演習を交えて体験的に学習します。

4年:助産師課程必修科目

助産診断技術学

演習では、超音波装置を用いておなかの中の赤ちゃん(胎児)の様子を観察する方法や分娩介助技術などを学びます。後期の「分娩介助実習」に向けて演習に取り組みます。

施設・設備

基礎・臨床看護学実習室

日常生活の援助や診療の補助技術など、看護の基礎的な技術を学習するのに使用します。ベッドを使って患者さんの体位変換を行ったり、腕のモデルを使って採血したり、部屋が広いため、のびのびと実技を行うことができます。

基礎・臨床看護学実習室

母性看護学や小児看護学では、赤ちゃんのモデル人形を使った沐浴や身体計測の演習練習などを行います。実際の現場と同じ道具がそろっているので、現場をイメージしながら、実践的な練習ができます。

地域看護学実習室

在宅療養者や、地域住民への家庭訪問、健康教育等の技術を習得するための実習室です。授業では健康診断を想定した演習や、グループ内で保健師役と家族役に分かれて、家庭訪問のロールプレイングなどを行います。

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