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教員紹介

ACADEMICIAN

近土 真由美 KONDO Mayumi

  • 医療技術学部 臨床工学科
  • 講師

研究分野

血液浄化療法装置学(キーワード:透析膜、生体適合性、血小板)

学位

修士(医科学)

経歴

学歴
川崎医療短期大学 医用電子技術科 卒業(現 川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科)
埼玉医科大学大学院 医学研究科医科学専攻 生体医工学分野 修士課程 修了   修士(医科学)

職歴
特定医療法人あかね会 土谷総合病院
特定医療法人鴻仁会 岡山中央奉還町病院
財団法人厚生年金事業振興団 東京厚生年金病院
地域医療機能推進機構 JCHO東京新宿メディカルセンター(旧 財団法人厚生年金事業振興団 東京厚生年金病院)
群馬パース大学保健科学部臨床工学科開設準備室 講師
2017年4月より群馬パース大学保健科学部(現:医療技術学部)臨床工学科 講師

研究内容

病検査や治療などで使用される医用材料は、「安全性」、「生体適合性」「機能性」が求められます。この中でまず「生体適合性」に着目し、特に血液浄化治療で用いられる医用材料が、血液と接触することで生体にどのような影響を与えるのかを明らかにすること、また医用材料が原因となる合併症を防ぐにはどうすれば良いのかということを「安全性」や「機能性」の面から研究を行っています。

研究実績詳細

(1)近土真由美,内野順二,芝本隆 他:新たに開発されたlimulus amebocyte lysate(LAL)反応を用いた生物発光式エンドトキシン活性値測定装置(ルミニッツ®-ET)の多施設評価. 日本透析医学会雑誌51巻10号:591-598,2018
(2)近土真由美,谷口茂夫,赤倉功一郎 他:透析膜素材が血小板活性化に与える影響.第43回日本血液浄化技術学会,2016.4
(3)近土真由美,川西秀樹,秋山了子 他:2連ダイアライザーを用いたHDF(hybrid HDF)の臨床効果.第6回九州HDF検討会会誌vol.5 No.1:53-56,1999

その他

  • 【主な学会活動】

    公益社団法人 日本臨床工学技士会
    一般社団法人 東京都臨床工学技士会
    一般社団法人 日本血液浄化技術学会
    特定非営利活動法人 日本医工学治療学会

  • 【主な著書】

    (1)「これで透析装置がよくわかる 透析装置および関連機器の原理(構造・機能)とメインテナンス」山下芳久編集、近土真由美、芝本隆、他、日本メディカルセンター. 2018年6月

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【資格】
臨床工学技士免許
透析技術認定士
血液浄化専門臨床工学技士
3学会合同呼吸療法認定士

メッセージ

臨床工学技士は医療機器を扱う仕事ですが、仕事内容によっては直接患者さんと接することも多い職種です。常に「機械の向こうには患者さんがいる」ということを忘れない臨床工学技士になっていただきたいです。