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保健科学部 検査技術学科

※2022年4月より保健科学部から医療技術学部に名称変更予定。
内容は予定であり変更する場合があります。

修業年限
4
定員
60

検査技術学科で
取得できる資格

  • 臨床検査技師の国家資格が目指せます。
  • 臨床検査技師国家試験受験資格
    • 健康食品管理士受験資格(取得単位に応じて取得)
    • 遺伝子分析科学認定士(初級)受験資格

国家試験合格率

臨床検査技師について調べる

学科の特徴Feature

群馬パース大学の
検査技術学科ってどんな学科?

point1

診療のサポートができる
臨床検査技師の育成

『臨床検査解析学(Reversed CPC)』や『ピットフォール解析学』、『電気泳動分析病態解析学』を開講し、病態と各種検査項目との関連性を学びます。検査値の個々の異常から、患者さんの状態を把握できるようになり、直ちに臨床現場で診療のサポートができる学生を育成します。

point2

『生殖医療技術学』を開講

体外受精などの生殖医療分野で臨床検査技師が臨床エンブリオロジスト(胚培養士)として活躍していることもあり、本学では全国的にも珍しい『生殖医療技術学』という科目を開講しています。受精卵(胚)発生のメカニズムを基礎学問として学び、顕微授精などの実践技術を修得します。臨床エンブリオロジストを目指す学生は毎年2・3名程います。

point3

遺伝子分析科学認定士を
目指せる

一級遺伝子分析科学認定士の資格を所有している専任教員による指導で、臨床検査の領域だけでなく、法医学領域や農林畜産領域など幅広い分野で活用できる「遺伝子分析科学認定士」を在学中に目指すことができます。

point1

最新機器を備えた実験室

質量分析計、フローサイトメーター、顕微授精装置やリアルタイムPCR装置など、最新分析機器を各実験室に装備しています。これらの機器を用い、生体分子解析学、病原体遺伝子解析学、細胞機能解析学ならびに生殖補助技術学における最新の検査解析技術を修得し、科学的エビデンスに基づいた実習・研究を行うことができます。

point2

1 年次から始まる
国家試験対策

1・2年次では、小テスト形式で国家試験の過去問題を出題し、復習と国家試験問題形式に触れる機会を設けています。3・4年次では、専門科目相互のつながりや基本的重要項目を整理することで、国家試験対策と学内模擬試験、全国模擬試験結果による個別指導と補講を行っています。

point3

担任・副担任および
ゼミ担当教員による
個別面談と指導

各学年の成績や学習態度等を学科全体で把握し、成績が低迷した学生に対しては担任と副担任が面談と指導を行っています。4年次には、ゼミ担当教員や国家試験対策委員による面談、指導を行い、国家試験と就職をサポートしています。また、学習面だけでなく健康管理や生活習慣など多角的な視点からの指導も行っています。

4年間の学びLearning

教育研究上の目的・養成する人材像

     生命の尊厳を理解し、思いやりの心を持つとともに高い倫理観を備え、臨床検査分野において健康や医療に関する専門知識と最新技術を学び、科学的根拠に基づく適切な判断ができ、臓器移植、遺伝子治療及び不妊治療分野などの生命科学や検査技術学分野に貢献できる人材で、実践的な診療支援ができる質の高い臨床検査技師(Clinical Laboratory Scientist)の人材養成を目指します。
     医療の現場では様々な要素が要因・背景となって生じる課題や問題は千差万別であり、それらの状況に的確・柔軟に対応するため、実践的な高度な知識と技術を習得し、科学的根拠に基づく適切な判断能力と問題解決能力を培うことを教育目的としています。

学びの流れ

3つのポリシー

開講科目Curriculum

病態学

臨床症状や検査値を判読し患者の病状を推測できるように学ぶ科目

臨床検査解析学(Reversed CPC)Ⅰ、臨床検査解析学(Reversed CPC)Ⅱ、臨床検査医学

電気泳動分析により病態解析などの診療支援ができるように学ぶ科目

電気泳動分析病態解析学

異常データを適切に判読・対処できるように学ぶ科目

ピットフォール解析学
×

血液学的検査

血液成分の化学的・形態学的分析法や、血液異常と疾患との関連性を学ぶ科目

血液検査学、血液検査学実習
×

病理学的検査

肉眼的あるいは微視的に臓器・組織・細胞などの形態をとらえつつ、その構造や機能の変化を学ぶ科目

病理検査学、病理検査学実習
細胞診断学
×

尿・糞便等一般検査

臨床検査の専門分野の知識を統合し、様々な疾患と臨床検査法・臨床検査データの読み方をより深く学ぶ科目

臨床検査学総論、臨床検査学総論実習

寄生虫とその検査法を学ぶ科目

医動物学実習
×

生化学的検査・免疫学的検査

生体における免疫応答システムと関連づけながら、感染症・アレルギー・輸血などの検査に必要な知識と技術を学ぶ科目

免疫検査学、免疫検査技術学実習

血清や尿などの体液成分の化学的・生物学的分析法や、その意義、疾患との関連性を学ぶ科目

臨床化学検査学、臨床化学検査学実習

放射性同位元素(RI)に関する基礎知識、放射線の性質、測定、安全取り扱いや使用に関する管理、影響、検査法について学ぶ科目

RI検査学

健康食品管理について学ぶ科目

食品衛生学
×

遺伝子関連・染色体検査

遺伝子検査の基本となる技術の原理・理論・応用、及び遺伝情報の倫理的取り扱いについて学ぶ科目

遺伝子検査学、遺伝子検査学実習

高度な遺伝子工学に関する知識と技術を学ぶ科目

遺伝子工学
×

輸血・移植検査

輸血検査学、輸血検査学実習
×

微生物学的検査

微生物検査学、微生物検査学実習、ウイルス検査学
×

生理学的検査

生理機能検査学、生理機能検査学実習、画像解析検査学、生理検査判読学演習、医療現場と臨床検査
×

臨床検査総合管理

臨床検査を含む医療の基本的な法規を学ぶ科目

関係法規

臨床検査の専門分野の知識を統合し、様々な疾患と臨床検査法・臨床検査データの読み方をより深く学ぶ科目

臨床検査学総合演習Ⅰ、臨床検査学総合演習Ⅱ
×

医療安全管理

医療現場における安全管理対策や感染管理対策に関する知識と安全な検体採取技術を学ぶ科目

医療安全管理学演習

質の高い医療を提供するために必要な医療システムと安全対策の基本的知識を理解するために学ぶ科目

医療機器管理学
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臨地実習

臨床検査の現場を実際に経験し、臨床検査技師として不可欠な臨床検査の基本的な実践技術を経験し、検体採取から結果報告までの一連の業務の流れを認識します。また、臨床に提供する臨床検査情報の意義、精度管理の必要性、さらには検査研究の重要さを認識するために、疾患に対して興味を持ち、提供する検査情報から病態解析へのアプローチを身につけ、医学・医療の専門職そして医療チームの一員として、医療の中における臨床検査及び臨床検査技師の役割と責任を知ることができます。

×

卒業研究

教員の指導の下で卒業研究のテーマを設定し、研究目的や方法などを決め、実際に実験または調査を行い、得られた結果を考察します。これらの過程を通して、創造的な研究を行う能力を養成します。研究指導は研究グループごとに分かれて行い、定期的に研究の進捗状況の報告と、その後の研究計画などをディスカッションして研究を推進していきます。詳細な研究記録をもとに、その成果をまとめ、卒業研究発表会にてグループ単位で発表を行います。

×

人体の構造と機能

解剖学Ⅰ、解剖学Ⅱ、生理学Ⅰ、生理学Ⅱ、生理学実習、生化学、組織学、組織学実習、基礎発生工学
×

臨床検査の基礎とその疾病との関連

医学・医療と臨床検査技術の基礎を学び、疾病の成因を系統的に理解・把握する科目

病理学、遺伝と病気、感染と免疫

病気の治療や予防を目的に使用される薬剤に対する一般知識を学ぶ科目

病態薬理学

様々な疾患・病態の成り立ちや特徴を理解するために学ぶ科目

臨床医学特殊講義、内科学、老年医学

健康食品管理について学ぶ科目

健康食品学

両配偶子の発生、受精及び受精卵(胚)発生のメカニズムや実践技術を学ぶ科目

生殖医療技術学
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保健医療福祉と臨床検査

医学・医療と臨床検査技術の基礎を学び、疾病の成因を系統的に理解・把握する科目

医学概論

予防医学と臨床検査の関連ならびに疫学的分析方法の理論と技術を学ぶ科目

公衆衛生学

ストレスや病が身体にどのような影響を及ぼし、病を患ったヒトの心理的な動きやその対処方法を学ぶ科目

カウンセリング、臨床心理学

国際的な視野で保健・医療・福祉問題を考える視点を養うための科目

国際医療協力論

保健・医療・福祉の各種制度や、地域医療の実態などを幅広く理解するために学ぶ科目

社会福祉・地域サービス論
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医療工学及び医療情報

生体情報の物理的・工学的特性と医用機器の内部構造や動作原理を理解し、機器の特徴と利用技術・安全対策を学ぶ科目

医用電子工学、医用電子工学実習

質の高い医療を提供するために必要な医療システムと安全対策の基本的知識を理解するために学ぶ科目

医療システムとマネージメント

情報科学を理解するために必要なコンピュータの基礎知識、情報通信、情報処理システムを学ぶ科目

情報科学概論

生体情報の物理的・工学的特性と医用機器の内部構造や動作原理を理解するために学ぶ科目

生体計測工学

医療実務上必要となる高度な統計処理技法を学ぶ科目

医療統計学
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大学の学びの基盤

大学教育に必要なスキルの学習を通して、大学生としての学習・生活を確立すると同時に、専門分野に必要な能力を形成し、専門に対する興味・関心を深める科目

大学の学び入門、大学の学び-専門への誘い-

チーム医療の担い手としての力を培うための科目

多職種理解と連携
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人と社会及び自然の理解

【心身の発達】発達・行動・心理の各側面から、人間、身体、健康に関する理解を深める科目

心理学、教育学、教育心理学、健康スポーツ理論、健康スポーツ実技

【思想及び表現】人間が創造した様々な考え方や表現を学び、人間に対する理解を深める科目

生命倫理、哲学、現代文学、人間と宗教、芸術

【人間と生活及び社会のしくみ】人間が生きるための土台である生活と人間を取りまく社会に対する見識を広げ、社会への関心、理解を深める科目

法学(日本国憲法含む)、社会学、生活文化と医療、経済学、地域ボランティア活動論

【自然の原理及び環境】自然科学や自然環境、人間が創り出した環境についての知識、理解、関心を深める科目

環境学、基礎生物学、生物学、基礎数学、数学、基礎化学、化学、基礎物理学、物理学
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情報と言語の理解

【英語】英語を通して、コミュニケーション力を培い、文化的視野を広げ、他者理解を深める科目

英語リーディング、医療英語リーディング、英語会話、医療英語会話、英語アカデミックリーディング・ライティング

【初修外国語】英語以外の外国語を通して、コミュニケーション力を培い、文化的視野を広げ、他者理解を深める科目

中国語、コリア語、ドイツ語、ポルトガル語

【情報】情報に関する処理方法とモラル、マナーを学ぶことを通して、情報に対する正しい対処法を理解し、深める科目

情報処理、情報リテラシー、データサイエンス入門
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実習室Facility

実習室5F 形態系実習室 微生物学実習室 実習室4F 生理学実習室 分析化学実習室
大学全体の設備紹介

形態系実習室

血液や細胞、組織についての形態検査や検査技術を学ぶ実習室です。具体的には、尿一般検査、血液検査、病理細胞検査、輸血検査、医動物検査などの実習を行います。

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微生物学実習室

細菌やウイルスなどの微生物について滅菌・消毒操作法や鑑別・同定法を学ぶ実習室です。具体的には、微生物検査、染色・培地の作製法、菌の同定試験、薬剤感受性試験などの実習を行います。

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生理学実習室

生体からの生理機能情報を収集することを学ぶ実習室です。具体的には、心電図検査、肺機能検査、脳波検査、筋電図検査および超音波検査による画像解析などの実習を行います。

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分析化学実習室

生体試料の成分について分析することを学ぶ実習室です。具体的には、臨床化学検査・遺伝子検査・免疫血清検査などの実習を行います。

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キャリア・就職Career Support

卒業生就職率

2020年度95.7%
2019年度98.3%
2018年度93.2%

高い就職率を支える
サポート体制

就職に関する悩み・不安を解消キャリア支援室
学科教員による個別指導
求人票の検索が可能WEBポータルシステム
大学独自開催キャリア関連のイベント
サポートについて詳しく見る

就職・キャリア支援スケジュール※2021年度予定

1年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、就職対策講座
2年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、進路相談会、ビジネスマナー講座
3年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、就職対策講座、進路相談会、みだしなみ講座、公務員対策講座
4年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、就職対策講座
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