実習で初めて受け持った患者さんが、生活習慣病を患い、入院している方でした。
その方と関わる中で、生活習慣病を“予防する”支援の必要性を実感し、地域の方々の健康をサポートする保健師を目指そうと考えました。
現在は、赤ちゃん訪問や乳幼児健診等の母子保健事業、がん検診等の成人保健事業、精神保健事業等、子どもから大人まで様々な年代の方に関わる業務を行っています。また、住民の健康相談等に随時応じるなど、玉村町で暮らす方が健康で、安心して生活できるように支援していくことも大切な仕事の一つです。
健診等で住民の方々と関わる中で、「心配事や悩みが解決してよかった」と言っていただいた時に、とてもやりがいを感じます。それと同時に、もっと幅広い相談に対応できるように、日々勉強していかなければいけないと実感しています。
町で生活する方ひとりひとりの健康や生活を守ることはもちろん、町全体の健康リスク減少に務めるなど、地域全体の生活を支援できる所が、保健師の魅力であると感じています。
群馬パース大学での学校生活は、実習や課題・テストなどやるべきことや学ぶことがとても多く、辛く感じる時もありました。そんな時は、同じ看護学科の友人達と励まし合い、一緒に乗り越えたことが、今でも良い思い出として印象に残っています。私は、校舎3階のフリースペースで、よく友人達と集まり勉強をしていました。
命を守る医療専門職を目指すことは、とても素敵なことだと思います。
大学は、医療に関する知識の他に、医療専門職として働く心構えなども学び、ひとりの人間として大きく成長することができる場であると感じています。医療専門職を目指す皆さんが様々な経験を通して、人々を支える立派な医療専門職として従事できるよう、応援しています。頑張ってください。
※2026年取材



















