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保健科学部 臨床工学科

修業年限
4
定員
50

臨床工学科で
取得できる資格

  • 臨床工学技士の国家資格が目指せます。
  • 臨床工学技士国家試験受験資格
    • 第1種ME技術者
    • 第2種ME技術者

臨床工学技士について調べる

学科の特徴Feature

群馬パース大学の
臨床工学科ってどんな学科?

point1

チーム医療を実践的に
学べる

臨床工学技士は医療現場で幅広い業務を受け持つとともにチーム医療の一員として欠かせない存在であり、他職種へのコーディネーターとしての役割や知識が求められます。本学科では医工学の知識修得だけでなく、他学科との連携を通して多職種間で互いに理解・協力し合える人材育成を行っています。また、医療機器メーカーなどの分野で活躍する方々を講師に招き、臨床工学技士がどのように活躍しているのかをお話しいただき、医療現場に適した深い知識を修得します。

point2

経験豊富な教員による
指導

臨床経験豊かな臨床工学技士、医師、および工学・文系で構成した教員で学生教育に当たっているため、それぞれの専門分野に根付いた幅広い知識と技術を身に付けることができます。

point3

教員との距離が近い

各教員の研究室と同一フロアに学生との連絡用掲示板や図書室がレイアウトされているため、研究室に学生は足を運びやすく、日常生活の相談など気軽に話せる雰囲気を学生と教員が共に作っています。

point4

充実した個別学習指導

成績が低迷している学生に対しては試験前に個別面談から問題点を見つけ、学生と共に問題解決を行います。授業後にゼミ室や研究室を利用して勉強できる環境があり、成績が向上した学生が数多くいます。また、学会などで学生の研究成果を発表する機会を設けるなど学生一人ひとりへの研究援助も積極的に行なっています。

point5

医療専門職としての誇りや倫理感を身につける

1~3年次の希望者は、夏休みを利用して医療施設見学や医療機器製作工程などの工場見学を行うことができます。臨床工学技士が医療現場や企業で活躍する姿を見ることで、医療専門職としての在り方や考え方を飛躍的に発展させることができます。また、現場の生の声を聴くことは、医療機関での臨床工学技士像が明確にイメージでき、学生にとって大きな就職支援となります。

point6

第1種、第2種
ME技術実力検定試験の
合格を目指す

医療機器に関する安全管理の知識や臨床現場に近い専門知識の習得を図る、第2種ME技術実力検定試験を2・3年次に挑戦させています。また、第2種ME技術実力検定試験に合格した学生に対しては第1種ME技術実力検定試験の合格を目指し、積極的に学習の援助を行っています。2019年度は第1種ME技術実力検定試験に2名が合格しました。

point7

理解度を高める臨床実習

実習内容に対する学生の理解度を高めるため、臨床実習期間を7週間(実習Ⅰ期、実習Ⅱ期)と比較的長くとっています。臨床実習を数グループに分けることで、少人数体制による知識の定着と高い理解度を得ることができます。

point8

国家試験へ向けた
サポート

○個別指導型:卒業研究に関わる指導教員1名に対し学生5~6名の少人数体制で国家試験の対策に取り組みます。
○全体指導型:4年次の5月から12月まで、国家試験の模擬試験を毎月実施し、弱点を個々が把握していきます。

4年間の学びLearning

基礎医学、臨床医学はもとより、物理学や化学、電気などの理工学、
臨床工学や医療機器に関する知識・技術など広範囲に学習します。
医療機器の適正使用や安全使用の知識を習得し、
さらには医療機器の開発設計にも貢献できるような発展的研究も行います。
診断学、治療学、看護学など関連分野からも学習し、医療現場に適した深い知識を習得します。

学科教育目標

  1. 人間を総合的に捉え、人間に深い愛情を持つ、豊かな人間性を有する臨床工学技士の育成
  2. 複雑化・高度化する医療技術に対応し、
    医療現場における安全性の向上に貢献できる確かな技術と知識を有する臨床工学技士の育成
  3. 思考力、洞察力、判断力を持ち、医療の現場における諸問題に的確に対応できる
    問題解決能力を持った臨床工学技士の育成
  4. 医療者としてのマナーとモラルを重んじ、
    高い倫理観を備えた臨床工学技士の育成
  5. 医療を総合的に捉え、医療現場における
    チーム医療の一員として他職種との連携・
    協働を推進できる臨床工学技士の育成
  6. 臨床工学技士という職業について高い誇りを持ち、生涯に渡り自己研鑽を続ける、向上心と使命感を持つ臨床工学技士の育成
  7. 医療分野におけるさまざまな国内外の課題に対し、自ら進んで問題意識と研究意識を持ち、医工学の発展に寄与することのできる臨床工学技士の育成

学びの流れ

3つのポリシー

開講科目Curriculum

医用生体工学

医学と工学の関連を理解し、医用工学の基礎知識を体系的に学ぶ科目

医用工学概論

工学技術を医療機器に応用するための知識や技術を学ぶ科目

医用超音波工学、放射線工学概論、医用レーザ工学、医用画像処理工学、生体物性工学、人間工学
×

医用機器学

各種医療機器の全体像を把握し、臨床現場での役割について学ぶ科目

医用機器学概論

臨床で利用される計測機器、治療機器の実践的な知識や技術を学ぶ科目

医用治療機器学、医用治療機器学実習、生体計測装置学、生体計測装置学実習
×

生体機能代行技術学

人の呼吸、循環、代謝に関わる生命維持管理装置の原理や構造を理解し、基礎的な知識や技術を習得する科目

生体機能代行装置学Ⅰ、生体機能代行装置学Ⅱ、生体機能代行装置学実習

臨床工学技士の業務に直接的に関わる実践的な知識を習得する科目

呼吸療法装置学、呼吸療法装置学実習、体外循環装置学、体外循環装置学実習、血液浄化療法装置学、血液浄化療法装置学実習
×

医用安全管理学

医療安全に関する概念と安全確保のための基本的な知識や技術を習得する科目

医用機器安全管理学Ⅰ、医用機器安全管理学Ⅱ、医用機器安全管理学実習、医療安全工学

医療に携わる一員として遵守すべき法律や法令について学ぶ科目

関係法規
×

関連臨床医学

臨床医学の基本的事項を幅広く理解する科目

臨床医学総論Ⅰ、臨床医学総論Ⅱ、臨床医学総論Ⅲ

救急医療と集中医療の特徴と体制のあり方について学ぶ科目

救急救命医学
×

臨床実習

臨床工学技士としての基礎的な実践能力を身に付け、チーム医療の一員としての責任と役割を自覚することを目的とする科目

臨床実習Ⅰ

応用的な実践能力を身に付け、医療における臨床工学の重要性を理解することを目的とする科目

臨床実習Ⅱ
×

臨床工学の統合と探求

1 年次から3 年次までに習得した知識や技術を整理及び連携させ、総合的に理解を深めることを目的とした科目

臨床工学総合演習Ⅰ、臨床工学総合演習Ⅱ

医療分野における問題意識と研究意識をより高めるための科目

臨床工学英文講読、臨床工学研究セミナー

創造的な研究を行う能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことを目的とする科目

卒業研究
×

人体の構造及び機能

人体の構造や機能から疾病の成り立ちを学ぶ科目

解剖学Ⅰ、解剖学Ⅱ、生理学Ⅰ、生理学Ⅱ、病理学、薬理学、生化学

疾病と社会の健康との関連を幅広く学ぶための科目

公衆衛生学
×

臨床工学に必要な医学的基礎

医学についての基礎的な概念を幅広く学ぶ科目

医学概論

人体の構造的・機能的・形態的な理解を深める科目

基礎医学実習

人体の正常な構造・機能が常態を逸脱していく過程から、疾病の状態及び回復の過程を学ぶ科目

臨床生理学、臨床病理学、臨床薬理学、臨床生化学、臨床免疫学、臨床心理学

看護の概念や定義の変遷から看護の本質を学ぶ科目

看護学概論

臨床検査の意義と臨床検査の基本的な種類・内容について学ぶ科目

臨床検査学総論

細胞の電気的刺激による興奮と電気生理学に関して学ぶ科目

臨床神経生理学
×

臨床工学に必要な理工学的基礎

医療で応用される理工学的技術及び医療機器を理解するための能力を養う科目

応用数学、応用数学演習、医用電気工学、医用電気工学実習、医用電子工学、医用電子工学実習、計測工学、医用材料工学
×

臨床工学に必要な医療情報技術とシステム工学の基礎

医療機器の設計、製作及び機器の安全かつ適正使用のための基礎知識を学ぶ科目

医用機械工学、医用機械工学演習

システムに関する理論と技法の基礎を学ぶ科目

システム工学、システム工学演習

医療分野で利用されるコンピュータ、ネットワークに関する基礎的知識や技法を学ぶ科目

医療情報処理工学、医療情報処理工学演習、医用情報通信工学

物理工学的な実験方法から、実験報告書や論文のまとめ方、プレゼンテーション能力を養う科目

基礎工学実験
×

大学の学びの基盤

大学教育に必要なスキルの学習を通して、大学生としての学習・生活を確立すると同時に、専門分野に必要な能力を形成し、専門に対する興味・関心を深める科目

大学の学び入門、大学の学び-専門への誘い-

チーム医療の担い手としての力を培うための科目

多職種理解と連携
×

人と社会及び自然の理解

【心身の発達】発達・行動・心理の各側面から、人間、身体、健康に関する理解を深める科目

心理学、教育学、教育心理学、健康スポーツ理論、健康スポーツ実技

【思想及び表現】人間が創造した様々な考え方や表現を学び、人間に対する理解を深める科目

生命倫理、哲学、現代文学、人間と宗教、芸術

【人間と生活及び社会のしくみ】人間が生きるための土台である生活と人間を取りまく社会に対する見識を広げ、社会への関心、理解を深める科目

法学(日本国憲法含む)、社会学、生活文化と医療、経済学、地域ボランティア活動論

【自然の原理及び環境】自然科学や自然環境、人間が創り出した環境についての知識、理解、関心を深める科目

環境学、生物学A・B、数学A・B、化学A・B、物理学A・B
×

情報と言語の理解

【英語】英語を通して、コミュニケーション力を培い、文化的視野を広げ、他者理解を深める科目

英語リーディング、医療英語会話、医療英語リーディング、英語会話、英語アカデミックリーディング・ライティング

【初修外国語】英語以外の外国語を通して、コミュニケーション力を培い、文化的視野を広げ、他者理解を深める科目

中国語、コリア語、ドイツ語、ポルトガル語

【情報】情報に関する処理方法とモラル、マナーを学ぶことを通して、情報に対する正しい対処法を理解し、深める科目

情報処理、情報リテラシー、囲碁で学ぶ情報戦略
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実習室Facility

実習室11F 臨床工学実習室 基礎工学実習室
大学全体の設備紹介

臨床工学実習室

模擬手術室・集中治療室があり、心臓手術の際に患者さんの心臓と肺の機能を代行する人工心肺装置などの操作や手術前の医療機器の保守点検作業、集中治療室で使用される生命維持管理装置の操作や保守点検作業を学びます。

×

基礎工学実習室

臨床工学技士として必要な基礎工学をさまざまな医療機器を用いて学びます。

×

キャリア・就職Career Support

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サポート体制

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就職・キャリア支援スケジュール※2019年実績

1年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、就職対策講座
2年次
合同進路相談会、就職ガイダンス
3年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、就職対策講座、みだしなみ講座、専門職就活講座
4年次
合同進路相談会、就職ガイダンス、就職対策講座、公務員対策講座
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