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教員紹介

ACADEMICIAN

加藤 英樹 KATOU Hideki

  • 医療技術学部 放射線学科
  • 准教授

研究分野

ディジタル医用画像の評価法、医療情報システムに関する領域

学位

修士(保健学)

経歴

学歴
1985年 群馬県立福祉大学校放射線学科 卒業
2006年 金沢大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 博士前期課程 修了
    (医用放射線科学領域 MR画像解剖・診断支援学分野)
職歴
1985年 栃木県保健福祉部 病院整備課勤務(獨協医科大学病院において研修)
1986年 栃木県立がんセンター 放射線技術部 勤務
1991年 海外派遣 
     JICA(国際協力機構)の国際協力事業(青年海外協力隊)に参加
     ジャマイカ国立コンウェル地域病院放射線科及び放射線治療科に診療放射線技師として勤務
1993年 栃木県立がんセンター 放射線技術部 勤務
2007年 同センター 総合医療情報システムの導入・開発に専従勤務(2008年まで)
2012年 同センター 放射線技術部 副部長
2013年 同センター 医療情報システムの更新サブプロジェクトマネジャー兼務
    (2014年まで)
2016年 同センター 統括技術部放射線技術科 副科長 経営企画室兼務
2017年~現在 群馬パース大学 医療技術学部 放射線学科 准教授

研究内容

1.ディジタル医用画像の取得から表示までの一貫性についての研究
2.ディジタル医用画像の画像評価法に関する研究
3.医療情報システムにおけるシステム連携に関する研究

研究実績詳細

(1)Eiichiro Okumura, Hideki Kato, Noriyuki Hashimoto,et al: Physical and visual evaluation of dynamic images on a liquid crystal display. 日放技学誌,2017.
(2)奧村英一郎,加藤英樹, 安藤二郎, 他:視線追跡システムを用いた乳房画像のマンモ認定医師と技師の読影手法の違いについて:医用画像情報学会(MII)平成29年度年次(第178回)大会プログラム,2017.
(3)加藤英樹,藤田伸,尾澤巌,他:自治体病院の独立行政法人化に伴うBSCの実践  - Before and After -,医療バランスト・スコアカード研究2017,14(1):147-153.
(4)加藤英樹,大野秀幸:デジタルカメラを用いたモニタ表示画像の定量評価の試み,日放技学 第39回秋季学術大会予稿集,2011.
(5)H Kato, Y Kuroki, H Ohno, et al:Comparison among Four Different Flat-Panel Detector Mammography (FPD-MMG) Systems Using Contrast-detail Mammography (CDMAM) Phantom. The Radiological Society of North America (RSNA) the submission of original abstracts for its 96th Scientific. Abstract ID: 9004304 Public ID: LL-BRS-WE5B.2010.
(6)三上幸代,加藤英樹,大野秀幸:デジタルマンモグラフィにおける156ファントムを用いた定量的評価の試み,日放技術学 第38回秋季学術大会予稿集,2010年.
(7)加藤英樹:手術終了時のX線撮影による縫合針の検出限界について,日放技学 第66回総会学術大会予稿集,2010年.
(8)加藤英樹,大野秀幸,牧島正道,他:読影用モニタとモダリティ用モニタ間における画像表示特性の相違,日放技学 第65回総会学術大会予稿集,2009年.
(9)加藤英樹,浅賀昭彦,野沢幸二:疾患別テーマを設定し多部門多職種と連携した臨床実習環境の構築,日本診療放射線教育学会,2009年. 
(10)加藤英樹:モダリティ別のフィルムレス一般撮影のフィルムレス,日放技学 関東部会雑誌,2008年.

その他

  • 【主な学会活動】

    日本放射線技術学会
    日本放射線技術学会 国際戦略委員
    日本放射線技術学会 関東支部理事
    日本放射線技術学会 関東支部 関東DR研究会 幹事
    日本診療放射線技師会
    日本医療情報学会
    日本医療BSC学会

PR

【資格】
診療放射線技師
上級医療情報技師
臨床実習指導教員

【わたしが大切にしていること】
「実際に自分で行って、見て聴いて、触ってみる。そして食べてみること。」
「多くの世代の、多くの人と関わり、実際に話してみること。」
・方針 とりあえず一歩前に進んでみること
・趣味 山スキー(バックカントリースキー)

メッセージ

【一緒にやってみましょう】
医療は多職種が集まって成り立っています。
実は社会そのものも様々なプロフェッショナルがいて成立しています。
画像診断や放射線治療も、常に多職種との連携プレーこそが最高のパフォーマンスを生み出し、患者さんにいい医療を提供することにつながります。
そのためには自分自身がしっかりしたプロフェッショナルにならなければいけない。そう意識できる診療放射線技師になってほしいと考えています。