教員紹介

ACADEMICIAN

齋藤 慎 SAITO Makoto

  • 医療技術学部 臨床工学科
研究分野

生体医工学(血液浄化、体外循環)、組織工学

経歴

【学歴】
平成2年3月、川崎医療短期大学 医用電子技術科 卒業(現 川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科)
【職歴】
平成16年10月、公立富岡総合病院勤務
平成30年7月、国立ヤンゴン医療技術大学ME1年コースの非常勤講師
令和2年4月、公立富岡総合病院 臨床工学科技師長
令和4年4月、群馬パース大学医療技術学部臨床工学科、非常勤講師
令和4年10月、群馬パース大学 医療技術学部 臨床工学科 講師

研究内容

フィラピー療法に関する基礎的研究
血液浄化療法におけるモニタリングの研究
血液浄化療法におけるAIの研究

研究実績

【学術論文】
齋藤慎, 他:Dドライ透析剤2.5Sからカーボスター透析剤Pへの変更による臨床評価.日本臨床工学技士会会誌59:89-90, 2017
M Saito, H Jingu, Y Oyama, et al: Outcomes of intermittent infusion hemodiafiltration in patients with cardiac hypofunction on maintenance hemodialysis. BloodPurif 48(suppl 1): 22–26, 2019
M Saito, H Jingu, Y Oyama, et al: Pulse Amplitude Measured with a Portable Laser Doppler Flowmeter Is Useful for Screening of Dialysis Patients for Peripheral Arterial Disease: An Observational Study. Annals of Vascular Diseases Volume 15 Issue 4, pp.301-307, 2022

その他

  • 【主な受賞】

    日本臨床工学技士会 JACE Yoshindo Award 奨励賞 平成28年6月
    第30回日本臨床工学会 優秀演題賞 令和2年9月
    第48回日本血液浄化技術学会 優秀演題賞 令和4年4月

  • 【主な学会活動】

    公益社団法人 日本臨床工学技士会
    一般社団法人 群馬県臨床工学技士会
    一般社団法人 日本透析医学会
    一般社団法人 日本血液浄化技術学会
    一般社団法人 日本脈管学会
    NPO法人いつでもどこでも血液浄化インターナショナル
    一般財団法人 臨床工学国際推進財団
    特定非営利活動法人 日本腎・血液浄化AI学会

  • 【主な著書】

    「これで透析装置がよくわかる 透析装置および関連機器の原理(構造・機能)とメインテナンス」山下芳久編集、齋藤慎、日本メディカルセンター. 平成30年6月
    「Clinical Engineering Vol.29 No.8:末梢循環障害に対するI-HDFの有効性」峰島三千男編集、齋藤慎、学研メディカル秀潤社. 平成30年8月
    「Clinical Engineering Vol.32 No.12:I-HDFに適したヘモダイアフィルタの選択」峰島三千男編集、齋藤慎、学研メディカル秀潤社. 令和3年12月
    「臨牀透析Vol.38 No5:循環動態モニタ (2) ポケットLDF」山下芳久編集、齋藤慎、日本メディカルセンター. 令和4年5月
    「カテーテル透析パーフェクトマネジメント:カフ型カテーテルの時期に応じた管理と消毒」宮本雅仁、石田容子編集、齋藤慎、日本医事新報社. 令和4年11月

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【資格】
臨床工学技士免許
透析技術認定士
血管診療技師
3学会合同呼吸療法認定士
日本DMAT

メッセージ

臨床工学技士は医療機器の専門医療職であると同時に各治療(血液透析療法、体外循環、人工呼吸療法など)にも携わる重要な医療職です。我々が医療を行う上で最も大切な事は何でしょうか?それは、「自分が受けたい医療を提供する」という事です。自分の知識や技術が優れていれば、最高の医療を提供できると思います。自分や大切な人が患者さんになった時、最高の医療を受けたい、受けさせたいと思うはずです。そのためにも「自分が受けたい医療」を提供できる優れた臨床工学技士を育成していきたいと思います。

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