群馬パース大学(学長 藤田清貴)・大学院保健科学研究科 木村 博一 教授がパナソニック株式会社 空質空調社(本社:東京都港区/社長 片山栄一)と共同で検証した、実使用空間における次亜塩素酸を用いた浮遊菌・付着菌の除菌効果に関する論文が、微生物・感染症学の分野で非常に価値ある研究論文として、2025年9月8日、国際的学術誌「Microorganisms」に掲載されましたのでお知らせいたします。
詳細は下記URL(パナソニックホールディングス株式会社 HP)をご覧ください。
https://news.panasonic.com/jp/topics/206402
<参考記事>【プレスリリース】実使用空間において次亜塩素酸を用いた 浮遊菌・付着菌の除菌効果を検証
https://www.paz.ac.jp/news/2025/01/16/press-250116/