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【在学生】ゴールデンウィーク期間中の行動について(4月25日発表)

【学部生・大学院生共通】

 

 群馬県では「県ガイドライン(改訂版)」で定める警戒レベル「2」が、4月23日(土)以降も継続される旨、発表がありました。緩やかな減少が続いていた新型コロナウイルスの新規感染者数は再び増加傾向にあり、「第7波」の到来が懸念されています。ゴールデンウィーク期間中も新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、気を緩めることなく引き続き十分に注意をする必要があります。これまでと同様に学生の皆さん一人ひとりが基本的な感染防止対策を徹底し、医療従事者を志す者としての自覚を持った行動をお願いします。

 

○基本的な感染防止対策(マスク着用・手指消毒・換気 等)を徹底すること。

○外食を行う場合は、以下の感染症対策を施している飲食店の利用を心掛けること。
 ①座席の間隔の確保
 ②食事中以外のマスク着用の推奨
 ③手指消毒の徹底
 ④喚起の徹底

○業種別ガイドライン等を遵守しない店舗でのアルバイト禁止。

○他県への移動は十分に注意すること。

○部活動、サークル活動については、大学に届け出て許可を受けた活動のみ実施可とする。
(感染防止対策を徹底すること。)

 

 

1) 上記は全学科・全学年共通事項です。

2) 毎日の検温は引き続き実施し、異常を感じた場合は必ず担任又はチューターに連絡してください。なお、ゴールデンウィーク期間中もMicrosoft Teamsによる体調管理の報告について継続します。臨地・臨床実習中の体調管理は学科からの指示に従ってください。

3)感染状況に急激な変化等生じた場合には、上記行動指針を変更することがあります。

 

※このほか詳細はActive Academyで発信していますので必ず確認してください。

 

 

群馬パース大学          

学長 栗田 昌裕       

新型コロナウイルス感染症対策委員会

委員長 木村 博一      

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