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【在学生】夏季休業中の行動について(7月22日発表)

【学部生・大学院生共通】

 

 群馬県では7月22日(金)より「県ガイドライン(改訂版)」で定める警戒レベルが「2」へと引き上げられました。全国的にも新型コロナウイルスの感染が急激に拡大しており、予断を許さない状況です。したがって、学生の皆さんにおいては、夏季休業中も新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、気を緩めることなく引き続き十分に注意し、従前どおり以下の感染予防策を徹底し、医療従事者を志す者としての自覚を持った行動をお願いします。

 

○基本的な感染防止対策(マスク着用・手指消毒・換気 等)を徹底すること。

○外食を行う場合は、以下の感染症対策を施している飲食店の利用を心掛けること。
 ①座席の間隔の確保
 ②食事中以外のマスク着用の推奨
 ③手指消毒の徹底
 ④喚起の徹底

○業種別ガイドライン等を遵守しない店舗でのアルバイト禁止。

○他県への移動は十分に注意すること。

○部活動、サークル活動については、大学に届け出て許可を受けた活動のみ実施可とする。
(感染防止対策を徹底すること。)

 

 

1) 上記は全学科・全学年共通事項です。

2) 毎日の検温は引き続き実施し、異常を感じた場合は必ず担任又はチューターに連絡してください。なお、夏季休業中のMicrosoft Teamsによる体調管理の報告は停止します(停止期間7月30日~9月25日)。ただし、追・再試験対象者のうち追・再試験当日に発熱等の風邪症状がある場合は、必ずMicrosoft Teamsによる体調管理の報告を行ってください。

※追・再試験期間が他学科と異なる看護学科2・3年生、及び臨地・臨床実習中の学生について、体調管理の報告は学科からの指示に従ってください。

3)感染状況に急激な変化等生じた場合には、上記行動指針を変更することがあります。

 

※このほか詳細はActive Academyで発信していますので必ず確認してください。

 

 

群馬パース大学          

学長 栗田 昌裕       

新型コロナウイルス感染症対策委員会

委員長 木村 博一      

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