
2026年4月18日(土)、フレイル予防の促進を目的にイオンモール高崎で開催された「第2回源気フェスティバル」にリハビリテーション学部 言語聴覚学科がブースを出展し、学生も参加してイベントを大いに盛り上げました。
今回は、「あなたの健康は大丈夫?専門家と測定する体とお口の筋力測定」をテーマに出展しました。
高齢化が進む現代社会において、嚥下障害は年々増加しています。嚥下とは「食べ物を飲み込む力」のことで、この機能が低下すると誤嚥性肺炎などの深刻な健康被害を引き起こす可能性があります。
そこで、体とお口の筋力測定を実施し、その結果をもとに、理学療法士と言語聴覚士が日常生活の中で実践できる健康維持・向上のためのアドバイスを行いました。
▼当日の測定とアドバイスを行っている様子。

体の筋力測定では、立ち上がりテストなどを実施しました。
一方、お口の筋力測定では、食べ物を口から飲み込む際に重要となる「舌の筋力」および「頸部の筋力」を専門の機器を使用して測定しました。
▼立ち上がりテスト(写真左)と舌の筋力測定(舌を上顎に押し付ける力の測定)の様子。

▼頸部の筋力測定(飲み込む力の測定)の様子。写真右のような機械を首に装着し、顎を引き下げる動作を行います。

当日は多くの方にお立ち寄りいただきました。今回のイベントが、健康について考えるきっかけとなれば幸いです。
群馬パース大学では、今後も地域との交流を大切にし、地域に開かれた大学として役割を果たしてまいります。