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言語聴覚学科

【授業紹介】聴覚障害演習(言語聴覚学科3年次必修科目)

リハビリテーション学部言語聴覚学科3年次必修科目の「聴覚障害演習」を紹介します。

この授業は、聴覚障害児者支援に関わる検査法・評価法・訓練法・コミュニケーション法について演習形式で学びます。卒業までに習得すべき専門技術について、教員の指導のもと一人で実践できるようになることを目標としています。

この日は、授業の為に生後4か月と8か月の赤ちゃんとお母さん方にお越しいただきました。
言葉で伝えることができない乳児の「聞こえ」を確認するため、おもちゃを使って音を出し、赤ちゃんが振り向いたり反応したりするかをじっくり観察します。

演習は2部屋に分かれて実施。別室のモニターで観察していた学生たちも、赤ちゃんの可愛らしい仕草に癒やされながら反応の変化を真剣な表情で捉えていました。

演習を通して座学だけでは学ぶことの出来ない実践力を学び、言葉のコミュニケーションを使わずに検査を行うむずかしさを実感できる機会となりました。
また、検査の対象である赤ちゃんだけではなく、対象者のご家族に寄り添うスキルを身に付けることも現場では必要不可欠です。
言語聴覚学科では学外の方にもご協力いただきながら、卒業後すぐに活躍できる専門技術の習得を目指し、より実践的な演習を行っています。

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