8月4日(火)、群馬県立中央中等教育学校3年生を対象としたインターンシップの受け入れを実施しました。
中央中等教育学校では、3年生を対象にキャリア教育の一環としてインターンシップを実施しており、職業理解を深めるとともに、望ましい勤労観・職業観の育成やコミュニケーション能力の向上、地域への理解を深めることを目的としています。
本学では、医療技術学部3学科で受け入れを行い、臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士の仕事内容の紹介と職業体験を実施しました。
今回のインターンシップが、生徒の皆さんの進路選択や学習意欲の向上につながることを期待しています。
▼臨床検査技師の職業体験
検体検査および生理学検査の体験を実施しました。尿試験紙検査、細菌検査、超音波検査、血液検査、採血体験などを行い、臨床検査技師の業務内容について理解を深めてもらいました。


▼診療放射線技師の職業体験
右膝のレントゲン撮影体験を実施しました。患者さんの呼び込みからベッドへの案内、右足を少し内側に向ける体位調整、レントゲン撮影の位置決めまで、一連の撮影手順を体験してもらいました。撮影技術だけでなく、患者さんへの声かけや安全への配慮、安心して検査を受けてもらうための対応についても理解を深めてもらいました。


▼臨床工学技士の職業体験
腹腔鏡手術機器や人工心肺装置の操作体験に加え、電気メスを用いてバナナや生ハムを切る体験を行い、医療機器の役割や安全な取り扱いについて理解を深めてもらいました。

