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検査技術学科地域連携センター

【検査技術学科】群馬県警察本部 鑑識科学センターでの見学・鑑識体験を実施しました

本学医療技術学部 検査技術学科では、専門知識を「現場での応用」につなげる学びを大切にしています。

 2026年9月3日(木)、検査技術学科2年生の希望者19名が群馬県警察本部 鑑識科学センターを訪問し、科学捜査研究所・鑑識課の業務や科学捜査技術について学ぶとともに、実際の鑑識業務を体験しました。

 はじめに、科学捜査研究所における化学、法医学、画像解析分野の業務について講義を受けました。講義後には、参加した学生から業務内容や職場の雰囲気などについて多くの質問が寄せられました。事件解決を支える科学技術の重要性に加え、それぞれの専門性を生かして業務に携わる職員の姿に触れ、臨床検査学で学ぶ知識や技術が法科学分野にもつながっていることを実感する機会となりました。

 続いて、足跡、血痕、指紋に関する鑑識体験に挑戦しました。実際に職員の指導のもと、足跡や指紋の採取、血痕反応試験を行い、鑑識業務で用いられる技術について体験的に学びました。

 検査技術学科では、病院検査室で活躍できる臨床検査技師の養成を基本としつつ、研究機関・企業・法科学分野など、幅広い進路につながる学びを提供しています。今回の見学・体験もその一環であり、学生にとって「科学の力で社会に貢献する」という視点を広げる貴重な機会となりました。

 今後も検査技術学科では、地域社会や関係機関と連携しながら、学生の学びをさらに充実させてまいります。

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