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理学療法学科

授業紹介「地域理学療法学演習」(理学療法学科 3年次必修科目)

今回は理学療法学科3年次必修科目の「地域理学療法学演習」を紹介します。

この授業では高齢者や患者さんとその家族が住み慣れた地域で暮らしやすいよう支援する方法を学修します。具体的には、「老人保健施設」「訪問リハビリテーション」「通所リハビリテーションと通所介護」などに訪問して理学療法について学びます。

 

演習は2日間に分けて実施され、初日は高齢者に対する介護予防の実践方法について学内発表を行いました。その中で学生投票により4グループが選出され、その4グループが翌日に地域在住の高齢者の方へ発表しました。普段は、対面で在学生と高齢者が交流をして演習を行いますが、今年も昨年に引き続き新型コロナウイルス感染対策として、リモートで高齢者に発表しました。

 

▼学内での発表の様子。グループごとに発表し、発表後には質疑応答が行われました。

 

▼リモートによる発表の様子。発表前に簡単な筋力トレーニングを高齢者も一緒に30分間行い、身体を動かしました。

 

▼トレーニング後、4グループがリモートで発表しました。学生が考えた健康づくりや介護予防について高齢者の方に説明し、実際に試していただきました。

 

学生は高齢者を対象に地域理学療法を体験できたことで、地域で生活する人たちの生活上の問題や課題を理解し、解決するための取り組みについて学ぶことができたようです。