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本学教員が米国公衆衛生学会グローバルヘルス奨励賞を受賞しました

本学大学院・理学療法学科 木村朗教授が「米国公衆衛生学会加齢健康部門」にてグローバルヘルス奨励賞(American Public Health Association Aging Section Nabuo Maeda Global Health Award Honorable Mention)を受賞しました。

米国公衆衛生学会は今回学会が設立されてから150年周年で、12500人が参加するなど、アメリカ最大規模で伝統的な学会です。

これまで長寿地域で寿命の延伸と健康寿命の延伸は比例すると考えられてきましたが、ライフスタイルが強制的に変更を余儀なくされた沖縄県では早くから寿命の延伸と健康寿命が一致しない例が見られました。そのライフスタイルの変更がどの世代から出現するのかを、現地でのインタビューや身体機能測定を実施し、緻密な数理モデルで計算することで実証しました。

その数理モデルを用いた研究が評価され受賞しました。

【受賞コメント】

「健康寿命の延びについてはリハビリテーション科学や公衆衛生でのトピックスであり、リハビリテーションに役に立ちます。また、医療経済学や経済学上でも高齢者の問題は関わるので、さまざまなことに活用できる分野です。今後このような研究を引き継げる研究者を群馬パース大学の大学院で養成していきたいです。」

世界最大規模の米国公衆衛生学会における日本人の受賞は少なく、大変喜ばしいことです。木村教授、おめでとうございます。

なお、11月16日付、讀賣新聞オンライン「群馬パース大学大学院 木村 朗教授が 米国公衆衛生学会グローバルヘルス奨励賞を受賞」にて、インタビュー記事が掲載されております。