9/15(火)に、地域の子どもたちを対象とした運動遊びイベント「うごいてあそぼ!」を開催しました。
本イベントは、リハビリテーション学部 理学療法学科 橋口 優 講師の研究活動の一環として実施したもので、当日は理学療法学科4年生も運営に参加しました。
「うごいてあそぼ!」は、地域の子どもたちが気軽に参加し、運動遊びを通して子ども同士や保護者、学生、理学療法士などと交流できる場をつくることを目的とした取り組みです。また、保護者の方が子どもの運動や身体の発達について、理学療法士に気軽に相談できる機会をつくることも目的としています。
当日は、1歳から5歳までの子どもたちが参加しました。
はじめに参加者全員でリズム体操を行い、音楽に合わせて楽しく身体を動かしました。
続いて、メインの活動としてストレッチポールを使用し、バランスや体幹の動きにフォーカスしたさまざまな運動遊びを実施しました。年齢や発達段階、身体の動かし方は一人ひとり異なるため、理学療法士がそれぞれの様子に合わせて遊び方を提案しました。同じストレッチポールを使った遊びでも、姿勢や動き方、難易度を工夫することで、それぞれの子どもに合った方法で楽しく身体を動かしました。
▼ストレッチポールを使用して、一人ひとりに合った運動遊びを行いました。(※写真の掲載許可はいただいております)

運動遊びの後には、保護者の方と理学療法士による意見交換・相談の時間を設け、子どもの運動や身体の使い方、日頃の遊びなどについて情報交換を行いました。
学生にとっても、幅広い年齢の子どもや保護者と直接関わりながら、一人ひとりに合わせた運動遊びの工夫や、地域における理学療法士の役割について学ぶ貴重な機会となりました。
本取り組みでは、運動の得意・不得意にかかわらず、地域の子どもたちが「身体を動かすことって楽しい」と感じられる機会を増やしていきたいと考えています。また、子どもの運動や発達について気になることを、保護者の方が気軽に理学療法士へ相談できる身近な場を地域につくっていくことを目指しています。
今後も研究活動や学生教育と連携しながら、子どもたちが安心して身体を動かし、さまざまな人と交流できる地域の場づくりを継続していきます。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。