リハビリテーション学部言語聴覚学科4年次必修科目の「地域参加支援総論」を紹介します。
この授業の目的は、障がい者の困難さは障がいそのものではなく、一般の人の無理解や偏見といった社会の環境がもたらしているという「障害の社会モデル」について、理解を深めることです。学生たちは4年間、言語聴覚士としての専門性と、社会モデルによる共生社会へ向けた取り組みの両者を学んできました。その総まとめとして、医療モデルと社会モデル、どちらも重要なものとして理解し、バランスよく扱うことのできる専門職になれるよう、その概念、および自分達の考えを整理していきます。
今回は、「DET群馬」の方々をお招きし、代表の飯島邦敏さんから当事者の視点で見た社会に潜むバリアについて講義を行っていただきました。
【DET群馬 HP: https://detgunma.wixsite.com/gunma】
「DET(障害平等研修)」とは、障がいのある方自身がファシリテーター(進行役)を務め、参加者との対話を通じて学ぶ研修です。
講義の中心となったグループワークでは、4〜5人のチームに分かれ、実践的なワークに取り組みました。
