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2019年度 卒業証書・学位記授与式

3月6日(金)、群馬パース大学・群馬パース大学大学院・群馬パース大学福祉専門学校の「2019年度 卒業証書・学位記授与式」を群馬音楽センターにて執り行いました。

 

晴天のもと、大学227名(看護学科82名、理学療法学科82名、検査技術学科63名)、大学院7名、専門学校44名(介護福祉学科28名、保育学科12名、介護福祉専攻科4名)のみなさんは、晴れて卒業・修了の日を迎え、それぞれの思いを胸に未来への新たな一歩を踏み出しました。

 

本学では新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、「卒業証書・学位記授与式」の保護者の方々及びご来賓のご出席をお控いただき、当日は卒業生・修了生及び教職員のみで実施させていただきました。式を心待ちにしていた保護者の皆さまのために、少しでも当日の式典の様子をお伝えできるよう、本学では『インターネットLIVE配信』させていただきました(限定公開)。

 

▼栗田学長より卒業証書・学位記の授与がされました。

 

▼樋口理事長より祝辞が述べられました。

 

▼卒業生代表の髙橋蓮さんによる謝辞では、「4年間で得た全ての経験を活かし、社会に貢献できるよう、たゆみない挑戦と成長を続けます」と力強く述べられました。

 

当日は予定よりも規模を縮小しての実施ではありましたが、卒業生・修業生の中には4年間の様々な思いがこみ上げて涙する者もおり、皆さんにとって一生の思い出に残るような式典となったことでしょう。

医療人として新たなスタートラインにたった卒業生・修業生の皆さん、おめでとうございます。これからは夢に向けてそれぞれ違う道を歩むこととなりますが、本学で培ったものを十分に活かし、たくさんの患者さんを救えるような医療人を目指し、頑張っていきましょう!

 

なお、「卒業証書・学位記授与式」を群馬テレビ様にご紹介いただきました。

 

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