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2020.10.6
お知らせ

操作性に優れた1液タイプのノロウイルス検便検査用PCRキットの新規開発について

 この度、本学大学院 木村博一教授監修のもと、タカラバイオ株式会社が1液タイプで操作性に優れたノロウイルス検便検査用PCRキット(注1)を開発し、10月5日より販売されましたのでご報告いたします。

 ノロウイルスは、主要な食中毒原因ウイルスとして知られています。食品製造や飲食業では、その検査が重視されており、厚生労働省「大量調理施設衛生管理マニュアル」(注2)(厚労省マニュアル)では、毎年10月~3月の流行期間は、調理従事者等にノロウイルスの検便検査に努めるように求めています。

 タカラバイオ株式会社は、従来よりノロウイルス検便検査用PCRキットを販売していますが、この度、従来品より操作性に優れた製品を開発しました。
 新製品は、反応液が調製済みの1液タイプで、検体液を添加するだけでPCR反応が行えます。反応液の用事調製が不要なため、より迅速で簡便な検査が可能です。また、検体用試薬が着色されており、検体の入れ忘れを防ぐ工夫もされています。
加えて、従来の2液タイプの製品に着色した検体用試薬を追加したバージョンアップ版も同時発売します。

(注1) 本リリースに記載のPCRは、専門的にはリアルタイムPCRといわれる解析方法です
(注2) 平成9年3月24日付け衛食第85号別添最終改正:平成29年6月16日付け生食発0616第1号

※関連サイト:タカラバイオ株式会社 操作性に優れた1液タイプの ノロウイルス検便検査用PCRキットのを販売開始 (2020年10月5日公表)

教員紹介ページ:木村博一教授

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