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臨床工学科

本学の学生4名が第1種ME技術実力検定試験に合格しました

本学、臨床工学科4年生の小林良輝さん、髙草木愛美さん、3年生の小林慎ノ介さん、森愛優さんが「第1種ME技術実力検定試験」に合格しました。

▼第1種ME技術実力検定試験に合格した(左から)小林慎ノ介さん、髙草木愛美さん、小林良輝さん

第1種ME技術実力検定試験」とは…

公益社団法人日本生体医工学会が主催する医療機器に関する安全管理の知識や実際に医療で利用できる技術を測ります。第1種と第2種に分かれており、第1種では第2種の内容に加え、医療機器やシステムに関する適切な指導を行う知識も求められます。

 第1種ME技術実力検定試験の合格率は2018年度「27.7%(受験者437名、合格者121名)」、2019年度は「36.9%(受験者420名、合格者155名)」、2021年度は「36.9%(受験者136名、合格者49名)」、そして2022年度は「33.5%(受験者257名、合格者86名)」であり、とても難易度の高い試験です。※2020年度は実施なし

 

なぜ検定試験を受けようと思ったのですか?

小林良輝さん:「自分の知識にまだ不安があったので、第2種ME技術実力検定試験だけでなく、第1種も取得することで、将来の自信につながると思い受験しました。国家試験へのモチベーションにもつながりました。

髙草木さん:「工学的な知識を問われる教科が苦手だったため、苦手分野を克服するきっかけになると思って受験しました。

勉強方法はどのように行いましたか?

小林慎ノ介さん:「過去問を繰り返し勉強して、分からなかったところを重点的に学習しました。自分でわからない箇所は、その専門分野の先生の研究室に直接行って質問して理解しました。

今後の目標を教えてください。

小林良輝さん:「資格を取って満足するのではなく、臨床工学技士になってからも、実践的な知識を身に付けて、多くの患者さんの命を救える臨床工学技士になりたいです。

高草木さん:「気になったことはその都度調べ、ただ作業をこなすだけでなく、一つひとつ意味を考えて仕事をしたいです。臨床現場に出てからも日々勉強をしながら、将来的には働きながら大学院に行き、研究職や指導者も目指せればと考えています。

小林慎ノ介さん:「一緒に働いている他の医療専門職や患者さんから頼られるような臨床工学技士になりたいです。そのためにもっと勉強をして知識を付けていきたいです。

大学の授業、実習、就職活動など、資格試験の勉強との両立は大変だった思いますが、強い気持ちをもって努力を続けてきたからこそ、「合格」をつかみ取ることができたのではないでしょうか。

合格された皆さん、おめでとうございます!